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山菜長越 [そば・うどん]

宮崎県児湯郡木城町の山菜長越です。


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猪そばと椎茸めし単品(400円位)を注文しました。
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猪を使った定食や山菜ビーコーという竹の皮に包まれて椎茸などの混ぜご飯を蒸したおこわみたいな、ファーストフードのような珍しいビーコー?という謎めいたものが売られてます。
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店内は古い民家の雰囲気です。周りは里山や畑などに囲まれた静かな場所です。
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猪そばと椎茸めしです。
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猪そばは、椎茸、カツオなどの穏やかな出汁で、麺はブツブツ切れる極太の田舎そばですがゴワゴワしてないので食べやすいです。椎茸煮が甘くて薄めの出汁のアクセントになります。
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あっ忘れてました!猪も入ってます。特に臭みもなく一応具として入っていて…(汗)、主役ほどの主張はなく田舎そばのもう一つのアクセント程度です。メニューを見ていると猪汁というのを見つけました!こちらは、猪独特の風味があるのでしょうか?今度食べてみたいです。
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猪そばは、あっさり目なのですが、サイドメニューで頼んだ椎茸めしは、甘めの味がしっかり付いていて、素朴でとても美味しい混ぜご飯です!
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宮崎ではらーめん屋に行っても出てくる漬物で、いつもあまり話題にもしてないのですが、ここで出された漬物、あまり詳しくないのですがたぶん味噌漬け…?は、少量のニンジン、生姜、たぶん柚子でしたが椎茸めしにも、猪そばにも必要不可欠なもののように感じました。
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普段は何の意識もなくご飯と漬物をガツガツ食べてるだけですが、めずらしく漬物が美味しいと思い味わいました…ただの若年性老化現象かもしれませんが…(笑)。若年でもないか…(涙)。
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大戸野即売所 いのししそば [そば・うどん]

宮崎県日南市北郷町の大戸野即売所にある食事コーナーです。


山間にある小さな地場産品等の即売所です。営業してる時は‘そば’等の旗が立って少し目立ってます。田野から日南に向かう県道沿いの中間付近にあり前から気になってました。
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いのししそばを注文しました。かけ、わかめ、いのしし、やまかけのそば、うどんのみのシンプルなメニューです。
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いのししそばです。
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麺はつなぎがしっかりしていて、モチモチした食感で田舎風とは全然違い意外な感じがしました。
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少し驚いたのがしし肉です。宮崎県内では山間とかに行くと、いのししそばがよくありますが…(汗)、2、3切れトッピングで載っている程度です。しかし、ここのは1切れのボリュームがある上に5,6枚投入され、固いイメージのしし肉ですが甘めに味付けされ新鮮なのか、調理法なのか非常に柔らかく噛み切れたりしました…初めてしし肉が旨いと感じました…(汗)。
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そして、だしですが、鰹とか椎茸とかではなく、いのししだしなのです!
いのしし汁という料理を耳にしたことがありますが、こんな感じなのかなぁと想像する位、しし味なのです。
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その味を表現しにくいのですが、スジが沢山入ったおでんのだしをさらに獣臭くしたような感じなのですが…。
そばと思って油断してるとガッツり動物系のラーメンやちゃんぽんに近い料理なってます。
いのししそば食べた!と充実感が味わえました。
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うめのや [そば・うどん]

熊本県菊池郡大津町の うめのや です。


ここ以外にも大津周辺で同じ屋号の店を見かけた事があります。本店とか支店があるのでしょうか?…検索しましたがよくわかりませんでした…(汗)。10年位前にもう少し阿蘇よりの方で同じ屋号の店に入った気もしますが…(忘)。
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肉そばを注文しました。
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定食、セットメニューもあります。大好きな高菜めしもありました!…裏見てませんでした。
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肉そばです。思ったより量が多めだったので高菜めしは次回という事にします。
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そばは、細めの手打ち風です。だしは鰹風味が強く少し甘めに感じます…肉の味が染み出したかもです。
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知らない店で肉そばがあるとつい注文してしまうので、本当の店の味がわからないのですが…(汗)、肉そばに関して言えば染み出した肉の味と だし が丁度いい甘さ加減で自分ランクのなかでは美味しい肉そばだと思いました。量も多めでサイドメニューがなくても満足できました。
タグ:肉そば
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豊吉うどん② [そば・うどん]

宮崎市大坪東の三角茶屋豊吉うどんです。


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肉そばと みそおにぎり を注文。
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カウンターで注文して速攻できるので、トレーにのせて席に持って行くセルフの店です。
肉そばと みそおにぎり です。
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イリコダシで隣のうどん屋さんより少し穏やかな気がします…となりも好きだけど?
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麺は田舎そば風だけど均一にカットされてます…何か表現が違うか?…よってツルツル食べれます。具の肉は甘めに煮込んであり、ダシに味が染み出しその甘みが混ざったダシが自分的には好きです。そこに一味唐辛子を大量に投入するのが趣味です。
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こちらが みそおにぎり です。
甘めに味付けされたみそが薬味と共に塗られています。
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豊吉うどんのHPを見ていたら、川端康成の名作「たまゆら」にも登場するそうです~へェーじゃぁきっと川端康成先生もお食べになられたのでしょうね…そんな歴史がある麺に大量に一味唐辛子を投入する自分って…気品なし(汗)。
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車うどん② [そば・うどん]

宮崎市祇園の車うどんです。


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カツ丼セットを注文。
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カツ丼セットです。~なんかブレてる…(汗)。
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単品500円のカツ丼がきっちり付いてきます!ほど良い卵の加減がうれしいです。
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カツは薄めですが、甘めのダシと絡みやすく美味しいです。
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こちらが、小たぬきうどんです。
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うどんの麺は柔らかい太め、ダシは、穏やかなイリコ風味です。
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ここのダシはとても美味しいので普段は大量に投入してしまう一味唐辛子をこの店では使いません!…どうでもいい宣言です。
うどん、そしてカツ、うどんをすすり、またもやカツと黄金の組み合わせだと思います!…どうでもいい宣言Ⅱ。



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たぬき茶屋 [そば・うどん]

宮崎市本郷北方のたぬき茶屋です。


たぬきが並んでお出迎えです。
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カレーうどん と いなり を注文。
セルフ式のお店で、かけうどん等を注文した後、カウンターに並んだトッピングの具材を皿に選びカウンターの最後でお会計をする仕組みです。こういうのは讃岐式というのでしょうか…?宮崎ではめずらしいシステムですね。
まぁカレーうどんでトッピングするものもなく…ササッとカウンターの最後に向かいます。
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カレーうどん と いなり です。
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麺はコシがありモチモチな柔らか目です。希望でかた麺になるみたいです。柔らか目を標準にしているのは柔麺好きの宮崎人に合わせてくれてるのでしょうか…何となく納得。
カレーはあっさり目ですね…鰹ダシがよく効いたカレーうどんです。
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こちらが いなり の裏側。見た目通りのシンプルなすしめしの、あっさりした味です。
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かま揚げうどんが好評みたいな貼紙があったので注文しようとしたら、2時で終了との事でした…?意味がよくわかりませ―ん!麺があるならできそうな気がしますがっ―!とも言えず、「じゃあカレーうどんで。」と全然違うタイプを注文する自分もどうかと思ったりしたのでした。

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おくのうどん店 [そば・うどん]

宮崎市大坪町のおくのうどん店です。


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肉うどん350円といなり2個120円を注文。並(かけ)が160円、たぬき190円、えび天270円等宮崎でも激安の老舗うどん屋さんです。(数年前は吉長という屋号でしたが店名を変更したみたいです。)
早朝やお昼時は凄く込み合っていて、いつも時間が外れて昼食とか小腹が空いた夕方近くに行ってます。
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肉うどんです。
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麺はコシがなく太く柔らかいです。ダシは強烈イリコ系です。このイリコ味と肉の甘みとの相性は、あまり良くありません。わかっていながら激安350円なので肉を頼んでしまう貧乏性な自分がいるわけです。天かうどん(練物天とたぬき)が丁度いい気がします…店に入る前まではそう思っても肉って言ってしまうんです…。
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こちらがいなりです。
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テープルに置いてある一味唐辛子が激辛です。知らずに置いてあるスプーン一杯分入れようものなら、スープが真っ赤に染まります。意外とでかいスプーンなのです。自分は前半はイリコだしを楽しみ、後半はスプーン半分位入れて激辛スープに耐え全て飲み干します。さらに、丼に唐辛子が残らないように気をつけています…何故なら店の人に「コイツ唐辛子入れ過ぎでこんなに残してる。」と思われたくないからです…一人アホ。
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店を出るときは胃が熱いです。そして、喉の渇きがやがて襲って来ます…涙。
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手打ちそば なが山 [そば・うどん]

宮崎市新名爪の手打ちそば なが山です。


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えび天そば、えび天うどん、いなりを注文。
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こちらが、えび天そば です。
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麺は冷麺並みに細くてコシはほとんどありませんね。ダシは、椎茸、イリコ等と思われる穏やかな味で薄味です。
ツルツル麺を食べるというよりは、バラバラの蕎麦掻きを食べてる感じですが、そばの風味と味がよくわかります。
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そして、えび天うどん です。
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このうどんも何かすごく変わっています。麺はツルシコという感じはなく、団子汁の団子を細太くしたようなモチモチした麺で、手打ちであることがよく伝わってきます…汗。
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いなりです。こちらは、スタンダードですね…。
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そば も うどん も普通のスタイルとなんか違う気がしますが素材を活かした素朴な麺の印象を持ちました。麺、ダシが穏やかなので普段あまり感じない えび天の味が際立って美味しく思えました。どれも素材を活かした自然の味で食欲がない時や二日酔いの時などは、薬になる感じです…ね。
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西米良村 湖の駅 [そば・うどん]

宮崎県児湯郡西米良村の湖の駅です。道の駅みたいに特産品販売と食事ができますが、山間部という場所柄小ぢんまりしてます。


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ここから10分程先にある“西米良温泉カリコボーズの湯ゆたーと”に行く途中たまに立ち寄ります。
山菜そばとちゃんぽんを注文。
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20席程度の店ですが、何時行っても2、3人のお客さんでまったりしてます。
こちらが山菜そばです。
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宮崎県の山間部や農村部に行くと大抵は田舎そばというのか、平打ち極太の手打ちそばが出てきます。あまりにゴワゴワしていて食べにくい時もあるのですが、ここのは、ほど良い太さ柔らかさで田舎そばを楽しめます。ダシは、椎茸メインの穏やかな味で、食べると健康になった気がします。
そしてこちらが正反対な一品ちゃんぽんです。
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山間部の食堂とかに入ると何故かチャンポンのメニューがよくありますが、場所柄期待できないのは分かっていながらどうしてもチャンポンを注文してしまう病気の自分がいるわけです。痛い目も散々味わってきたのですが、そんな中でこの店は、許容範囲です。ちゃんとしてます。
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ちゃんぽん と そば をどちらをメインにしようかと考えましたが、大自然の中では、そばの方が馴染むんでしょうね。椎茸の産地でもある西米良村では、椎茸ダシの田舎そばを食べてまったりした方がいいですよね。
うんっ。……と思いつつも、ラーメンやチャンポンがあると悲しいことにそっちを食べたくなるんですよね…これが。

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カネキ製麺 [そば・うどん]

宮崎市郡司分のカネキ製麺です。


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えび天うどん390円を注文。
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ここは、蕎麦はありませんね。うどん専門でさぬきの夢2000という小麦粉を使ってるとかで、こだわりを感じます。
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すべて国産ではありませんが、宮崎県産などの産地にこだわってますね。宮崎和牛の肉うどんということか…肉うどんにしとけばよかったかなぁ…。えびはインドネシアとか書いてあるし。
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えび天うどんです。見た目は、バッチリです。えびもデカいです。
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ダシは、かつお節・さば節・うるめいわし節のブレンドと書いてありますが、かうお風味ですね。いりこダシにすっかり慣れた宮崎人には少し抵抗がありますね。こっちが変なのですが…。めんは凄くコシがあり、こちらも軟らかいうどんにすっかり慣れ親しんでいる宮崎人にはかなり抵抗があります。宮崎では濃いイリコだし、ヤワヤワうどんが浸透してるので、たまに、この店のような全国標準のうどんを食べるとハッと我に帰るみたいな感じがします。温玉ぶっかけくらいの方がいつものうどんと全然ちがうので抵抗がないかも。何だかんだと食べた後にいつも後悔するのでした…。次は、温玉牛肉ぶっかけ にします。
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